【シンガポール】(SINGAPORE)チャイナタウン・水族館・ナイトサファリ
数年前に【SINGPORE】へ訪れた際の記事
【SINGAPORE】のチャイナタウンには【仏牙寺龍華院博物館】というものがある。
これは2007年に健立されたそうで、建設費用は7500万シンガポールドル
(約50億円ぐらいか)
流石は、車を持つのに大金がかかるという国。
フェラーリやランボルギーニも割と見れる。
チャイナタウンに訪れた理由は【チキンライス】がすごく有名とのことで食べに行っただけなのだ。
友人たちは、ココナッツにストローを刺したドリンクを飲んでいた。
【チキンライス】に関しては凄く食べやすかった。
というより、海外に行くと「やっぱり日本食は美味しんだな。」としみじみ思わされたw
ラーメン屋に行くにしても友人は【一風堂】に行ったりしていた(笑)
(※「日本で食べれるだろw」というツッコミが入れたくなるw)
そして、水族館は・・・・・
【シンガポール】には2012年では、世界で一番大きかったという【水族館】があるので観に行く。
【S.E.A.Aquarium】である。
こういう感じで水槽を清掃している職員さんなども見ることができる。
他にもクラゲなど・・・・
【クラゲ】は凄いゆったりしていてあれなんだけども。
(※癒されるよね)
日本でも小児科の専門医さんのところとかだと、【クラゲ】を置いていたりもする。
一時期、クラゲを買うのが流行っていたことがあるらしい。
(※意外と育てるのも大変なんだとか・・・・)
続いては、、、【ナイトサファリ】(NIGHT SAFARI)
これは世界で最初となる夜の動物園なんだそう。
そう考えると・・・・水族館といい、ナイトサファリといい、、、、
世界一を一時期はとってるシンガポールは【ドバイ】に似ている側面があるような気がする。
ドバイという国も昔は漁港のある小国であったわけだが、石油を発掘して
人口増加が起き、そのバブルと石油のお金を使って【世界一】の物を沢山作ってここまで発展したと聞いたことがある。
後々の記事で書こうとは思っているが、シンガポールは噴水ショーがあり、多民族・多文化国家であるシンガポールの過程と歴史を描き出している。
シンガポールが競争力世界一になったのは、世界一に拘って取り組んだ結果もあるのかもしれないと思ったw
ナイトサファリで思ったことは、暗くて意外と動物が見えないw
夜行性の動物は、確かに意外と見れる。
【ライオン】
【麒麟】
【猿?ナマケモノ?】
こういう感じで、トロッコに乗ったり、歩いて回って動物を探す感じです(笑)
最後に戻ってきたら、動物園に食事処があるのでそこで皆で適当に頼んでみる。
シンガポールで食べたご飯の中では、比較的、日本食に近く感じた。
(※これ何の肉だったかな?・・・プルコギだったかな?(笑)
次回は、【マリーナベイサンズ】について書こうかな。